カードローン限度額目安は年収の何割?

カードローン限度額目安は、年収の3分の1という基準があります。これは貸金業者でお金を借りる場合の基準です。貸金業法という法律で規制されており、総量規制と呼ばれています。

 

しかし、これはあくまで法律でそれ以上は借りられないという基準ですので、必ずしも年収の3分の1まで借りられるというわけではありません。限度額がいくらになるかということは、貸金業者が独自に実施している審査によって決まります。

 

一般的に言われている金額としては、パートやアルバイトの人は年収の1割程度、派遣社員や契約社員の人は1割から2割程度、正社員の人は2割から3割程度と言われています。しかし、同じ正社員であっても勤続年数が1年の人と、3年以上の人では評価が変わりますし、アルバイトの人でも大手チェーンなどで働いている人は有利になりますので、一概に何割まで借りられるということは審査を受けてみないとわかりません。

 

公務員や大企業の正社員の人など、属性が良い人は、銀行なら年収の半分くらいまで借りられる可能性がありますので、貸金業者ではなく銀行や信用金庫を検討してみるといいかもしれません。銀行や信用金庫は貸金業法ではなく、銀行法、信用金庫法が適用されますので、総量規制の対象外です。

 

以上の考察は、新規で借入をする場合のカードローン限度額目安についてです。同じ金融機関で何年もずっと取引をしていて、信用を得ている場合などには借入できる限度額は上がっているでしょう。


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